新車を買おうと思ってSNSで情報収集したとき、インフルエンサーがこのような発信しているのを見たことがありませんか。

新車は買うなっ!
はっきり言ってお金の無駄!!
車は中古車一択でしょww

やっぱり、新車購入を買ってはいけないのかな…
せっかく新車を購入しようと思っていたのに、お金の無駄と言われると気分がなえますよね。
だけど、本当に新車を買ってはいけないのでしょうか?
この記事では、「新車は買うな」と言われる理由や新車購入が向いている人・向いていない人について詳しく解説します。
あなたの新車購入にこの記事がお役に立てれば幸いです。
「新車は買うな」と言われる理由

「新車は買うな」と言われる理由は、次の通りです。
- 多額の初期費用が掛かる
- 購入直後に車の価値が急落する
多額の初期費用が掛かる
新車を購入する際には、車両本体価格以外にも多くの初期費用が発生します。
具体的には自動車取得税や重量税、自賠責保険、登録手数料、ディーラーオプションの費用などがかかります。
これらは数十万円にのぼることもあり、思っていた以上に出費がかさむケースが多いです。
購入直後に車の価値が急落する
新車はナンバーを取り付けた瞬間から「中古車」として扱われ、その価値は一気に下がります。
実際、市場では「新古車(登録済未使用車)」であっても新車価格の10~20%安で取引されるのが現実です。

つまり、ナンバーを取り付けただけで数十万円もの価値が消えることを意味します。
新車購入はこの ”初期値落ち” がどうしても避けられず、購入から1年以内に3割近く価値が落ちるケースも珍しくありません。
車の資産価値を重視するなら、この価値下落の速さは大きなデメリットです。
新車購入が向いていない人

下記のような人は新車購入は向いていません。
購入対象を中古車に変更する、もしくは、レンタカーやカーシェアリングの利用を検討しましょう。
- 車にこだわりがなく移動手段と考えている人
- ライフスタイルが頻繁に変化する人
- 維持費を気にする家計重視派の人
車にこだわりがなく移動手段と考えている人
車をあくまで「移動手段」としてしか見ていない人にとって、新車は過剰投資になりやすい傾向があります。
デザインや最新装備に特に関心がなく、最低限の性能で満足できる人にとっては、高額な新車を選ぶメリットが薄いです。
ライフスタイルが頻繁に変化する人
転勤、出産、引っ越しなど、ライフスタイルに変化が多い人は、新車を買っても長く乗れない可能性があります。
購入してすぐに「車のサイズが合わなくなった」、「乗る頻度が減った」といった事態が起きれば、新車の価値を活かせずに売却することに。
そうなると、大きく値落ちした状態で新車を手放すことになり、金銭的な損失が大きくなります。
維持費を気にする家計重視派の人
新車は購入費だけでなく、任意保険料や自動車税などの維持費も高くつく傾向があります。

特に、新車の場合は車両保険も手厚くするケースが多く、保険料が跳ね上がりがちです。
またローンを組んだ際は、車両価格が高い分返済額も家計に重くのしかかります。
少しでも生活費を抑えたい家庭では、新車を買ったこと自体が後悔の原因になりかねません。
新車購入が向いている人

一方、下記のような人は新車購入を前向きに検討しましょう。
- 体験価値を重視する人
- 安心・安全を最重視する人
- 長期的に1台を乗り続けたい人
体験価値を重視する人
「新車の匂いが好き」、「ピカピカのボディに感動したい」、「納車の日を楽しみにしたい」――
こうした “体験価値” に重きを置く人にとっては、新車は唯一無二の存在です。
誰の手にも触れていない状態からカーライフをスタートできることに魅力を感じ、車を単なる移動手段ではなく、“自分の人生の一部” と考えている人も少なくありません。
このように、実用性だけでなく感情面でも大きな価値を感じる方は、新車を選ぶ意味があります。
ふと思い立って、新車でドライブすること小一時間、そこに広がる光景は…


こんな絶景を愛車と一緒に愛でることができるのは、新車購入を醍醐味ですね!
安心・安全を最重視する人
新車の最大の魅力は、なんといっても「最新の安全性能と保証」です。
特に事故リスクを極力減らしたい人にとっては、新車の先進安全装備(自動ブレーキ・誤発進抑制機能・全方位モニターなど)は非常に心強い存在です。

自動ブレーキに助けられて、事故を回避できた経験が何度もあります。
またメーカー保証がしっかりしているため、万が一の故障時にも安心。
中古車と違い使用履歴が明確で故障リスクも低いため、家族の安全を第一に考える人や、メンテナンスに手間をかけたくない人には新車が適しています。
長期的に1台の車を乗り続けたい人
「10年以上は同じ車に乗りたい」と考える人にとっては、新車の方が合理的です。
中古車ではどうしても耐久性や故障リスクに不安が残りますが、新車はまっさらな状態からカーライフをスタートできるため、長く安心して使い続けることができます。
また長期所有を前提とすれば、新車価格も年月で割って見れば割安と捉えることも可能です。
自分のライフスタイルにしっかり合った1台を長く乗ることで、車との付き合い方に満足感が生まれやすくなります。
新車購入前に試乗は必須!失敗しないためのチェックポイント

新車購入を考えているなら、試乗は絶対に外せません。
なぜなら、実際に車を運転して乗り心地や操作性を確認しないと、自分と車との相性を正確に判断できないためです。
試乗する際の主なチェックポイントは、次の通りです。
- 車幅感覚をつかみ易いか(今より大きな車に乗り換える場合は重要です)
- 前方の見切りは良好か(最近はボンネット先端が見えない車が多いです)
- アクセルを操作してスムーズに加速するか
- ブレーキの効き具合はどうか
- ハンドルを切ったとき車が思い通りに曲がるか
- 前席・後席とも乗降しやすいか(家族の意見も参考にしましょう)
- エアコンやハザードのスイッチは使いやすい位置にあるか
- ラゲッジスペースは十分にあるか
- 後方視界は良好か(できればディーラーで車庫入れさせてもらいましょう)
- ドリンクホルダーや小物入れは十分にあるか(普段の使い勝手に影響します)
チェックポイントの詳細については、下記記事で解説しています。

事前にディーラーへ試乗予約を入れておくと、試乗がスムーズに進みますよ。

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まとめ:車選びに正解はない、あるのは “自分に合うかどうか” だけ
「新車は買うな」と一概に決めつけることはできません。
大切なのは、“その車が自分にとって合っているかどうか” だけ。
たとえば、短期的な利用や低コスト重視なら中古車がベスト。
逆に、体験価値・長期所有・安全性を重視なら新車にも十分な価値があります。
つまり、答えは常に “人それぞれ”。
情報に振り回されるのではなく、冷静に自分の価値観・家族の状況・将来の見通しを整理することが何よりも大切です。
「新車は買うな」というキーワードは、あなたに “車選びを見直すきっかけ” を与えてくれます。
この記事をきっかけに、ぜひ自分に合う本当の1台を見つけてください。
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